こころ、ゆたかに

好きなものと日常ごと

『LOVE』

嵐のアルバム『LOVE』

2013年発売のオリジナルアルバム

昨年オリジナルアルバムをまとめて購入してひとつひとつ聴いて私が一番好きだなと思ったアルバムが『LOVE』

ソロ曲とシングル曲以外の嵐の楽曲に唯一ストーリー性を感じたのがこのアルバムです

 

 

私の場合ソロ曲は各メンバーのカテゴリーで、シングル曲はシングル曲のカテゴリーで聴くので、それちょっと違うんじゃない?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが嵐のアルバム楽曲というカテゴリーに私は分類して聴いています(今のところ)

壮大な愛をテーマにして出会い遊び別れ思い出、もう一度やり直したい関係性、楽しかった日々、激しく愛しあった日々、カタチにならなかった結末

 

ベタな展開だけど何が良いかというと主人公は自身をきっとバカな男と思っているけど私から見たらそれ正解でしょ?っていうところ

嵐がまだ30そこそこなので等身大でありつつ、まだまだお子ちゃま要素たっぷりで大人だけど大人になりきれてない感じ

というのもあって『LOVE』が一番響くから好きなのかも

 

 

そしてもうひとつ

相葉くんのソロ曲「夜空への手紙」

私はこの曲に少し救われた感覚もあって

それはまた次に