ARASHI Anniversary Tour 5×20
12月24日は相葉くんのお誕生日
おめでとう相葉くん
綺麗に年齢を重ねている姿はとても素敵で心強い
この一年もどうか良き一年となりますように
心から願っています
12/13(金) ナゴヤドーム自分メモ
いつもならマンションの前で簡単にタクシーが拾えるのに全くつかまらず
最近の解禁ごとが楽しくないと思っていると勘も鈍ってくるのかもしれない
なんとか間に合ってドームに入り与えてくれた席は驚く席
なんていうか
本当にありがとう
このツアーはじめての一塁側アリーナ
以下雑感
OPのニノの映像に歓声はあがっていたけどやや小さめだった
でもしっかり声はあった
スケステで回ってきたときお手振りもしないでその歌に感情を込めてた
肘の骨がくっきりと出て首も細く襟元から浮いていた
体質改善というより痩せてしまっていた
I'll be thereの映像は何回見てもかっこいい
モノクロで凛とした御前様を漂わせる相葉くんはほんのり甘さもあって特別なのだ
早く売ってください
迷宮ラブソングで立った相葉くんに翔くんが跪いて手を出して相葉くんが引いてハグ
トロッコ内でパッと上着を脱いで置いてあったペットボトルの水をゴクッと飲んでキャップを閉めマイクを持ってサッと立つ相葉くん
周りには目を向けず集中している様子をジーーっと見てしまった
紹介を暗い中で見守る相葉くんの後ろ姿はいつもの右に重心をかける立ち方でお尻が薄くて細い足が長くてずっと見ていられると思った
目の前には智くんのトロッコが止まっててやはりジュニアの紹介に集中してた
そから移動して花道
La tormentaを踊る相葉くん
私が大好きなところを長い前髪がおりて左目が隠れてこれでもかってくらいの表情で色気をふりまいてた
というか終始色気があった
Breathlessをかっこよく踊る5人に心から拍手を送る
もうアラフォーなんだよなぁ
このあたりで相葉くんのゆるふわ髪のセットがぺたんこになってくる
Everythingでハートを作る櫻葉を大きなモニターで見る
こちらにきた他3人はそれぞれ大きな絡みもなく移動していく
潤くんのマイク?声が調子悪いのか相葉くんのソロになってた
相変わらず上手だったことは確認できた
翔くんのピアノに感動して泣いている人がいた
すごく良かった
掛け声がにのあいになってた
ブレイブで途中にやにやする人たち
理由はMCでわかったが泣き虫がくっついてしゃがむ時はお互い体重をかけてバランスをとっているらしく
それに潤くんが間に合わず相葉くんがかけようとした体重が後ろに逃げてしまって変なポーズに
そんなかっこいいことをナチュラルにやってたんだね
夏疾風イントロで決め顔する相葉くんに拍手して声かける潤くん
MCで大野丸に乗ったとしやがれSPを話してまだ未発表だと言われて後ろを向いて「あー」と天を仰ぐ相葉くん
その時に腕を頭の後ろに回した肘の角度がおそろしくかっこよかった
そして「っていう夢を見たの!」はもはや天才
最後の挨拶でマネージャーに怒られます、と言っていたけどニノいわく「この人全く怒られないのよ」だそう
紅白司会経験の3人でポージング
右手で左耳から髪をかきあげる相葉くん
おちゃめなセクシー感に悲鳴と笑い
後半スタートを相葉くんがアイドルポーズで
ずっとかわいい
赤と黒の衣装で踊る相葉くんの髪はさらさらになっててセンターわけの前髪が目を覆ってかっこよさが突き刺さる
A・RA・SHI登場のときは髪を乾かしてセットしてきたのかOPとはまた違う雰囲気の髪型
ここ映像全てすごく良かった
近くのタワーをスタッフが設置しはじめる
翔くんが来てタワーに乗るとき降りるとき
下の我々に投げキッスを笑顔でばらまいてご機嫌な様子
ヒューヒューと謎の反応をする我々
にのあいUBに湧く会場
最後相葉くんが後ろからがっつりニノをハグして2人で決め顔
君のうたの相葉くんソロパートで感動して拍手する人がいた
何回か見てきた5×20
今まで込み上げるものはあってもあんなに涙が出たのは初めてだった
MVも1回だけ見て箱に戻したままだ
マイクを降ろしてもぎゅっと握ってて自分以外のパートも口ずさむ相葉くん
後半は目がうるうるして今にも涙が溢れそうで
そんな姿を見たら泣けてしまった
泣いている場合ではない
タキシードを着た相葉くんが目の前に来た
そこに留まって順番にファンサする相葉くん
まるで神様からの注入の儀式みたいなそれを名前を呼んで叫んで待つ私たち
くしゃっと笑って指差しをいただいた
キラキラしてイケメてた
今でも脳内レコに残っててちゃんと思い出せる
ありがとう
Happines花道で先頭に出ていく相葉くん
花道でお手振りする相葉くんを翔くんがチラチラ見て笑って次の移動で翔くんが先頭にくる
順番を間違えていたもよう
メインステージにきて最後相葉くんの腕を指で挟みながら翔くんが背後から相葉くんの耳元に何か声をけて2人で笑ってた
つかれた!って言ってたような気がするけどマイクがないから確かではない
最初から最後まで手を抜かず一曲一曲大切にする5人の気持ちが伝わってきて良いライブだった
5×5、5×10、5×20と左の数字5が変わらなかったことが何より嬉しいと振り返っていたけど右の数字は止まってしまう
論理的ではない言葉に泣くほど私は幼稚ではないけどそれに救われるファンもいる
目の前に立っていても近くには感じない
だから一方的な商売であってもハイハイ予約して買えばいいんですねってのが楽しい関係性と思える私には最近のやり方は合わない
でもこれだけ様々なツールが溢れる中でアナログなまま休止して活動再開があったときに嵐は迷うんだろうかとふと思った
これらが今後の財産となりそれをまた運用することがあったらいい
とそんな風に噛み砕いてみたものの
何かが新しくはじまる時は何かが終わったとき
デビュー曲のReborn配信
21周年目のテーマは生まれ変わること
今までの嵐はないのかもしれないね