『untitled』雑感①
1ヶ月ぶりとなりました。
下書きされているものがいくつかあるのでまた順に。
この1ヶ月仕事と家ごとが忙しくてやっと今日部屋のリフォームが終わり片付いた感じです。
『untitled』が発売され本編と嵐会とマルチアングルと、見るのも時間がかかりますが楽しいからあっという間ですね。
☆Green Light
ライブに入ったあの瞬間が蘇ってきました。相葉くんの音程バッチリな低音ヴォイスに歓声も悲鳴も上げれなくて固まった瞬間。
赤と黒のシンプルなお衣装でカジノのルーレットみたいな配色。これからギャンブルしましょうか、賭けてみますかって5人に言われてるような感覚。
☆I'll be there
歓声が一気に上がって巨大なモニターのお披露目。やっぱり良い曲。大好きな御前様です。嵐会でも言っていたけどステージの作りが高かったのですね。たしかに自分の席からは充分には見えなかったけどモニターに圧倒されたな。私が見た時はポケットに手を入れて踊ってなかった頃なので東京ではポケットに入れて踊ってて良かった!かっこいいから。
☆Happiness
外周からメインに戻ってきて相葉くんがファンサくれた瞬間を思い出してもう…。挙動不審になるし私じゃないよね…ってマイナス思考だったな(笑)
☆UB
センターステージだったので後ろから双眼鏡で見たりモニターで見たりしていたので本編もマルチも最高でした。この2人は特別な2人なんですね。歓声や悲鳴も凄かったけど周りで泣いている方が何人かいらっしゃいました。歴史ある2人なんだなと知りました。知らなかった私の心にも響くUB。
☆バズりNIGHT
オタクのやりとりやら書き下ろした絵が面白くて空気が変わった瞬間。超有名なロックミュージシャンのライブでも途中でコント映像挟んでアンビエンスをガラッと変えてこういうことも出来るんだっていうステージが上がって進化する時。
3人が目の前を横っ飛びして行きましたがセンターステージはジュニアのオタ芸と伝説の3人組のパラパラで盛り上がってました。
☆つなぐ
パペットの智くんは高い位置にいたので見れましたが圧巻です。本当に何でも完璧に出来ちゃう人。
そしてこのお衣装はヒラヒラした長もの衣装をベルトで締めて相葉くん似合いすぎ!しかしこの1曲で脱いじゃうから…脱がないでーって。
☆抱擁
相葉くんはロングシャツに細身のパンツっていうお衣装でエモーショナルなパフォーマンス。
私はシャツインはおじさまっぽくて苦手なのでシャツ出しで踊る下3人が好みすぎました。
☆お気に召すまま
目の前を歩いてセンターステージに向かう途中、一瞬止まってこちら側にお手ふりファンサをする相葉くんを見てドキドキ。ファンサをするところを見るのって昔から好き。理由は考えた事ないけど何か幸せになるの。
「『逢いたい』といえばいい」の相葉くんの甘いウィスパーヴォイスは何回でも見れますね。またこういう明るいストレートなラブソング曲お願いします!
〜君さえいればいいよ、だって僕と君に叶えられないことはないでしょ?僕は君で溢れるよ〜
って言ってくれてるんだから、この権力を持ち常にレディファーストで紳士かつドラマティックな男子たちに何でもお願いしちゃっていいんです。等身大のラブソングって大好き。私は何となくハネムーンなイメージ。
MCでお話ししながら目の前を歩いていく相葉くん。
歩く姿はモデルのようでした。キラキラしたものが舞ってたのが見えたから!顔小さくて白のワイドのパンツがヒラヒラと動いてもう天才。
ニノからお手ふりされた方は泣いてましたよ。それ見てまた嬉しくなるっていう連鎖(笑)
☆Sugar
何が良いとか説明できないくらい良かったSugar。モニターとセンターステージをガン見してた。光と音の演出に圧倒されたから映像を見れて感激です。
彼女にとっては遊びの恋だけど僕はそんな彼女の心の隙間を埋めたいから跪いて従順になる、という気持ちを胸の中にしまって彼女には悟られないようにしている曲だと思っています。
My Sugarを恋人と訳しても良いけど私は、彼は彼女を名前で呼ばない相手ではないかと。遠くからは呼ばない狭い空間だからSugar。「あのさ」「ねぇ」で良い距離感。中は甘いけど表面からは冷めた感じがする楽曲。
「いつかは2人も星屑になるの」を相葉くんのファルセットにした人には足を向けて寝れないです。
ここで一旦終了。
続きは②へ。