桜色がよく似合う
花粉症は嫌だけど早く暖かくならないかな
相葉くんも花粉症なんですよね
今年は周りを花粉が飛びませんように
御前様にハマってとんとんとーんと相葉くんにおちて、幸運にもライブに行けて、相葉くんからかまっていただいて
新しい楽しみを見つけて、すっーと目を閉じてしまいそうなことがあって、さあ年末というときに熱愛報道が出まして
これどのくらい信憑性がある記事なのかというのも謎すぎて
だってねぇ…
パパのお友達が出版社でいろんなからくりみたいな話を聞いたこともあるので
ささっと閉じました
私の贔屓ってずっと年上のかっこいいお姉さまでしたがこの手の遭遇はなったかも
心配事は違う部分だったし
なのでこういう記事が出ましたよということで「閉」
でも数日後少しざわざわしたものを自分に感じて支配されたら困るなあと思っていたんですが
きっと理想や想像の中での偶像がどこか現実味を出してくるとハッとして引き戻されてしまうのかな
信憑性があるないに関係なく
そんなときにこちらが限定発売とお知らせが
うん、素敵!
どこか儚げな雰囲気と柔らかな春の桜色がぴったり
小説家の役も良いかも
メガネを外して時には悪い小説家になってもいいです
だったらヒモ設定にしてみるとか
悪い役もいけますよー
やっぱりこの人は常に理想と想像の中で存在する
であれば夢を壊さないでほしい、という意見もあるだろうけど虚構が隣り合わせだということも知っておきたい
目の前にあるものを見て自分の感覚や目を信じた方がいいということでこの件は「完」
翌日の歌番組でも余裕な感じがしてプロだなぁと安心したのであの番組があって良かったです
Doorsの “その向こうまで”
つなぐの “偽りだらけの浮世でも”
ここの一瞬の表情に「こういう表情もするのー?!」
っていう新たなポイントを見つけたりして
変わらない
パーソナリティの話をすると
私は物理的なものも大事だけど精神的にも幸せな環境にいてほしいと願うのでパートナーがいるというのは抵抗はないです
もちろんこちらの幸せを願ってほしいという思いもありません
一方的になると自分本位になり相手が悪いとなりがちなのでそういう向き合い方が苦手というか
私にはないですね
どうか今年も相葉くんが幸せでいてくれますように
そして相葉くんを応援する側にとっても幸せな年となりますように
ここまで書いてやっと年が明けた気がします
これといって特徴もなく面白くもないブログですが、ぼちぼち続けていこうと思いますのでよろしくお願いします